「これ、どうすれば良いんだっけ?? ?」 「あ~、こんなのあったなぁ・・」 なんて、遠い昔を思い出しながらプレイしております。 けど、、、 個人的感覚だと、良くも悪くもSFC版と殆ど変わらない。 リメイク版というより、リマスター版をプレイしているようで新鮮味もワクワクも無い。 低評価が多い様で敬遠されている方もいるでしょうが、 古来から伝わる普通の聖剣伝説2です。 SFCの旧作やSFCミニがあるなら、それで十分な気もしますけど。 中盤まで進めたけど、エラーが出たことはありません。 追記 ランディが黄ばんで直らないバグとダンジョンでのエラー終了出ました。 星一つ減らしますね(ゝω・'★) 更に追記 フリーズ・バグのオンパレード。 特定の魔法使えないとかね。 序盤は普通にプレイできていたし、低評価はスクエニアンチの過剰な反応と思っていたけど、違う。 すべて真実。 最初は大目に見ていたが、もはや許せん。 更に星1つ減らしてクソゲー認定。 (*・∀・*) クライマックス前も欠かさずとんでもバグ! ヒールウォーター使うとディテクトやリヴァイブ発動。 ディテクト使うとヒールウォーター発動。 リヴァイブ使うとヒールウォーター発動。 ヒール全体に使うと単体に・・・。 もはやわけわからん状態で終盤のボス戦。 星0にできないんか? その他 ・ディテクトを宝箱に掛けられないバグのせいで、ランディ君が何度も死神(罠)の犠牲になりました。 ・怖い顔のダークさんに、聖剣に選ばれし主人公ランディ君の斬撃が3回くらいしか当たらなかっけど、プリムとポポイが頑張って魔法でやっつけてくれました。 ランディ君は、リッチ攻撃からプリムポポイを守る盾となって活躍しました。 聖剣なんて飾りです。 最後に、 この.. クソゲー伝説... でしたっけ? GEOで2500円で売れました。 v(・∀・*)
スクウェア・エニックスより2018年2月15日に発売となるPS Vita/PS4/PC(Steam)用ソフト『 聖剣伝説2 シークレット オブ マナ 』のプレイリポートを掲載。オリジナル版をプレイした経験があるからこそ得られる感動について、ライター・リプ斉トンが語ります。 ついに! 感動の対面! オリジナル版『 聖剣伝説2 』は小学生のときにプレイしていた腕白系ライター、リプ斉トンです。2017年のタイトル発表から幾月。ついに、『聖剣伝説2』のフルリメイク作である『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』が発売となります!! ファンの皆さんの中にも、発売を心待ちにしている方が多いことでしょう。いったいどんなゲームなのか? どんなリメイクがなされているのか? あの部分やこの部分はどうなったのか……。そんな疑問にお答えするべく、この記事では、『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』のプレイインプレッションをお届けしちゃいます! ランディ、ポポイ、プリムの冒険が25年の時を経て甦る! ふたたび会った『聖剣伝説2』は、色褪せぬ魅力で満ち満ちていた!! ちなみに、過去には本作のプレイインプレッション第1弾や、本作の楽曲の制作・監修を務める菊田氏のインタビュー記事を掲載しています。ゲームの手触り感などはこちらに掲載しているので、併せてチェックしていただけるとうれしいです。 プレイするたびに甦る記憶!
本作でも、サビまえからサビに突入するあたりの盛り上がりが尋常ではありません。オリジナル版よりも、さらに"危機"感のあるサウンドです! ・『 踊るけものたち 』 個人的なイチオシが、マタンゴ王国で流れる『踊るけものたち』です。オリジナル版では民族音楽のような響きのある本曲ですが、本作では激しいギターサウンドになっているのが特徴。中盤に差し掛かるとギターの速弾きが始まり、曲が続くにつれてサウンドも激しさを増す! 終盤には「やめて! それ以上やったらあなたの指が!」と思うほどの盛り上がりをみせてくれます。個人的に超イチオシ。 音楽のよさを誌面で伝えるのは難しいのが残念。どの曲もオリジナル版の記憶を塗り替えてくれるような魅力に溢れた楽曲ばかりですので、ぜひ楽曲も楽しんでいただきたいですね。また、本作はオプションから、オリジナル版とアレンジ版のBGMを切り替えることもできます! BGMが切り替わるたびにバージョンを切り替えて、違いを確かめるのも楽しいですよ。う~ん、なんてニクい仕様なんでしょうか。 ファンにこそプレイしてほしい! オリジナル版に対する多大なリスペクトをゲーム内容に感じ、昔を思い起こさせつつも、時には新しい発見に満ちているのが『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』だと考えます。メニュー回りでは若干操作しづらい部分はありつつも、全体的には操作性は向上していますし、オリジナル版にあったボス戦後の悲劇(失礼)ももちろん解消されています。また、筆者はとくにレベル上げをせずともサクサク進めたので、RPGに慣れている人は、それほど時間をかけずにクリアーまでプレイできるのではないでしょうか。 すべてが一新されている本作ですが、中身は25年まえから愛され続けてきた『聖剣伝説2』そのもの。25年前にリアルタイムで本作を遊んでいた往年のファンにこそ、遊んでほしいと感じます。楽しかったあのころの思い出を再確認しながらも、忘れていた部分や知らなかった部分は新しい『聖剣伝説2』の思い出にすることができるんですから、これほどの贅沢はありません。『聖剣伝説2』屈指の名シーンといえばラストバトルまえからエンディングにつながるあの場面ですが、本作ではボイスとイベント演出が加わったため、さらなる感動を呼び起こしてくれること、間違いありません。ぜひ、あの感動を再度味わってほしいと、切に感じます!!
本記事を見て、『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』に興味を持っていただけたら幸いです。