ホーム [マンション維持修繕技術者] 試験 令和2年度 マンション維持修繕技術者試験 ◆ 「令和2年度 マンション維持修繕技術者試験」の実施 について【掲載終了】 を掲載しました。 ≫ 令和2年度 マンション維持修繕技術者試験 受験申込案内書【受付終了】 ≫ 当日の注意事項 【掲載終了】 会場一覧【掲載終了】 変更届 ≫ 試験についてのQ&A ≫ 試験の申込案内書(冊子)の郵送取寄方法(送料依頼者負担) 「マンション維持修繕技術専門課程研修」について ≫ 研修申込案内【受付修了】 本試験の参考図書 「マンション維持修繕技術ハンドブック(第5版)」 をテキストに用いて講義する研修です. 受験検討者で、 ①本研修の修了で受験資格を得たい方 ②試験前に知識の補完や確認をしたい方 は、ぜひご利用ください. ◆ 「令和2年度 専門課程研修 当日の注意事項」について 本研修の参考図書「マンション維持修繕技術ハンドブック」について 最新の第5版は、2019年9月中旬より書店等で販売しております.
2016/7/11 2018/1/20 マンション維持修繕技術者 民間資格 一般社団法人 マンション管理業協会 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-13-3 虎ノ門東洋共同ビル2F TEL 03-3500-2721 FAX 03-3500-2722 (試験研修部) TEL 03-3500-2720 FAX 03-3500-1261 (技術センター) TEL 03-3500-2719 FAX 03-3500-2723 平成14年 4, 260名 マンションの大規模修繕工事等の維持保全業務に対し,調査診断・修繕設計・工事監理・コンサルティング業務などを,管理組合の要請により行う。 マンション維持修繕技術者試験に合格することによる。 ※学歴と実務経験による場合 学歴等 建築・設備関係に関する実務経験 1. 大 学(修業4年) 卒業後1年以上の実務経験 2. 短期大学(修業3年) 卒業後2年以上の実務経験 3. 短期大学(修業2年) 卒業後3年以上の実務経験 4. 高等専門学校(修業5年) 5. 一般高卒以上を対象とする専修学校・各種学校(修業2年以上) 6. 一般高卒以上を対象とする専修学校・各種学校(修業1年) 卒業後4年以上の実務経験 7. 工業高校(修業3年) 卒業後5年以上の実務経験 8. 5. および6.
2% (受験者数 1, 220名 合格者数 344名) ※参考データ ・令和元年度マンション維持修繕技術者試験結果 合格率 27. 0% (受験者数 1, 369名 合格者数 369名) ・平成30年度マンション維持修繕技術者試験結果 合格率 28. 4% (受験者数 1, 428名 合格者数 405名) ・平成29年度マンション維持修繕技術者試験結果 合格率 28. 0% (受験者数 1, 763名 合格者数 494名) ・平成28年度マンション維持修繕技術者試験結果 合格率 27. 8% (受験者数 2, 257名 合格者数 628名) ・平成27年度マンション維持修繕技術者試験結果 合格率 27.
0% 62点 2018年度 28. 4% 83点 2017年度 27. 1% 77点 2016年度 28. 0% 90点 2015年度 28. 0% 88点 2014年度 27. 4% 87点 しかく姫 近年では合格率が27~28%になるように合格点が調整されているんですかね?? マンション維持修繕技術者試験の難易度 厳しい受験資格のある中で4人中1人しか合格できないとなると、難しい試験なのは間違いありません。 マンション維持修繕技術者試験の勉強法 参考書籍として「 マンション維持修繕技術ハンドブック 」がありますので、そちらを使って学習してください。 またマンション管理業協会が実施している「 マンション維持修繕技術専門課程研修 」では、DVD教材を利用して、既存マンションの建物・設備の劣化や各種修繕工事等についての講義を受けることができるので、独学で不安な方は受講を考えてみてください。 資格を活かせる仕事 マンションの管理員としてマンションの管理組合のサポートを行ったり、より良いマンション生活が送れるように修繕計画などの企画提案を行ったりできます。 入居者の人々が快適に暮らせるようにマンション管理を行っていきます。マンション管理のコンサルタントとして管理組合の運営をサポートすることもできます。 管理組合で行われる集会に参加してメンテナンスや修繕工事に関するアドバイスを行ったり、相談を受けたりします。 マンション維持管理に関する業務を行っている企業にお勤めであれば、マンション維持修繕技術者の資格を仕事で活かせる場面はとても多く、管理している物件の修繕箇所などを診断して建物価値を維持していくことができます。
0%)以上です。 受験資格 ●受験資格が細かく決められており、指定資格所有者以外はいづれも実務経験が必要です。 下記(1)~(3)のいずれかに該当する方が対象となります。3 (1)学歴+実務経験 1. 大学(修業4年):卒業後1年以上の実務経験 2. 短期大学(修業3年):卒業後2年以上の実務経験 3. 短期大学・高等専門学校(修業2年):卒業後3年以上の実務経験 <一般高卒以上を対象とする> 4. 専修学校・各種学校(修業2年以上):卒業後3年以上の実務経験 5. 専修学校・各種学校(修業1年):卒業後4年以上の実務経験 6. 工業高校(修業3年):卒業後5年以上の実務経験 7. 4. および5. を除く中卒以上を対象とする 専修学校・各種学校(修業2年):卒業後6年以上の実務経験 (2)実務のみ ・8年以上の実務経験 (3)保有資格等によるもの 1. 大規模修繕コンサルタント実務研修修了者 2. マンション維持修繕技術専門課程研修受講者 3. 一級建築士又は二級建築士 4. 技術士(建設部門) 5. 建築設備士 6. 区分所有管理士試験合格者 7. 管理業務主任者試験合格者 8.