Ryzen 9 3900X Cpu クーラー おすすめ: 「Ryzen 9 3950X」にベストなCpuクーラーはどれ!? 売れ筋簡易水冷クーラー4選を検証 (1/6) | Amd Heroes
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- Ryzen 5000シリーズに最適なCPUクーラーの選び方 - PCまなぶ
水冷の場合は280mm以上の簡易水冷がおすすめです。コア数が多ければ多いほど発熱するので12コア以上のCPUであれば360mm以上の簡易水冷がいいでしょう。 選択したのはコルセアのH150i Pro RGB。360mm(120mm x3基)のタイプ。IntelのLGA1200、LGA1151、AMDのAM4に対応。 Corsair (2018-01-27) 売り上げランキング: 2, 082 記事を書いている現在は20K程度。. あるいは、Fractal DesignのARGB対応、360mm(120mm x3基)の簡易水冷にするのもあり。 Fractal Design (2020-04-17) 売り上げランキング: 37, 288 記事を書いている現在の価格は33K程度。 まとめ 基本的にはコア数に応じて、CPUクーラーも大規模化します。簡易水冷の場合はラジエータとファンのサイズ、個数が増えることになります。 簡単に言えば大きければ大きいほど冷えやすく、冷えやすいからファンも回らずに静音性も高まります。 ちなみに CPUクーラーは使用しているPCケースとの兼ね合いもあるPCパーツ なので、きっちり冷やしたければ大きめのケースでこれらを使用することをオススメします。 小さめのケースはオシャレなものが多くて魅力的ですが、空冷にしても簡易水冷にしても入り切らないことがあるので購入時にはよく選ぶ必要があります。また、コア数の多いCPUを使い熟したければ、大きめのケースに大きめのCPUクーラーを使ったほうが冷やしやすいので、使い熟しやすいということでもあります。 おまけ 親和産業 (2015-09-02) 売り上げランキング: 35 よく冷えると評判の熊さんマークのドイツ製グリス。 ARCTIC 売り上げランキング: 505 熊さんグリスよりも粘度が低く、扱いやすいと評判のMX4グリス。 関連記事
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8倍などという非常に勇ましい数値を出して我々の期待を盛り上げてきた。 この辺の詳しい解説は AMDのローンチイベント解説 などで大原雄介氏が詳しく解説しておられるので、そちらをご覧戴くとよいだろう。 今回新Ryzen全モデルの実力を知りたいという方には誠に残念だが、今回AMDの方針によりメディアにはRyzen 9 5900XとRyzen 7 5800Xのみが貸与され、ワールドワイドのローンチと同時にレビュー公開可能という形になった。残る2モデルは後日レビューするとして、今回はマルチスレッド性能と価格のバランスの良い8コア&12コアモデルの性能を検証することとしよう。 今回メディアに貸与されたRyzen 9 5900Xの箱。箱の立て付けはRyzen 3000XTシリーズと同じだが、グレーの部分がローレット加工風からヘアライン風のテクスチャーに変更された 同様にRyzen 7 5800Xの箱。今回Ryzen 7/9にはCPUクーラーは付属しないため、パッケージもやや小さめだ Ryzen 5000シリーズは表面の刻印以外では見分けることは難しい。パッケージはこれまでと変わらぬSocket AM4だ。写真はRyzen 9 5900X 同様にRyzen 7 5800X 当然裏面のピンもSocket AM4の他のCPUと同じだ
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Ryzen 5000シリーズに最適なCPUクーラーの選び方 - PCまなぶ
冷却力は僅差らしい。 静音面は回転数が高い場合にはNH-D15が確実に良いらしい。というよりもNoctuaのファンの静音性が高いのかな? 価格面はASSASSIN IIIが2000~3500円ほど安い 組立面はNH-D15が癖が強く、ASSASSIN IIIは取り付けやすいらしい。 デザインは、PCの中身が見えないケースなので気にならない。 自分の中での最終評価は「価格と冷却力」を選ぶならASSASSIN III、「静音性」を選ぶならNH-D15だけど、甲乙つけがたいと感じた。 組立面も考慮したが、多少癖があるとはいえネットで取り付け方なども出ているので、組立面は判断材料としては弱いかな~ という訳で、若干不安はあれど、どちらでも良い。 静音性を求めてCPUクーラーを探しているので、若干NH-D15の方に心が傾いている。 ただ両者ともに最近の最安値から比べると高騰していたので、価格が下がってからでもいいのかな? ぐらいでした。 そんな感じで2日ほどもやもやしていたが、めでたくNH-D15が1000円安くなり11, 700円台になったので、NH-D15をポチる。 あとは、CPUグリス。 そこまで悩まず、4択になる。 ・CPUクーラー付属のグリス(0円) ・Amazonで最も人気のある熊マークのKryonaut(700円) ・3回ぐらい使った経験のあるAINEX シルバーグリスAS-05(1, 300円) ・熱伝導率16W/m・Kと高いAINEX ナノダイヤモンドグリスJP-DX1(1. 300円) CPUグリスは高くても千数百円なので、価格で迷う必要はなし。 クーラー付属のグリスも悪くはないだろうが、個別で選んだ方が楽しめるので除外。 折角の機会なので、シルバーグリスAS-05以外も試したいということでAS-05も除外。 熊マークKryonautの評価とダイヤモンドグリスJP-DX1の高い熱伝導率で心が揺れる 熊マークKryonautはグリスの容量が1回分らしく、失敗すると再発注が発生。 まぁ、グリスを塗るのに失敗なんてしないだろうが、失敗すると作業完了が遅くなるのでKryonautも除外。 という訳で、3回ぐらい塗れ、熱伝導率も高いAINEX ナノダイヤモンドグリスに決定。 NH-D15と同時に発注。 てな感じです。 次はNH-D15を換装してから記事を書こうかなと考えています。 « Tomahawk B350にRyzen 1700から3900Xへの載せ替えで悩んだこと | トップページ | Ryzen 9 3900での静音化PCの完成、およびRyzen 3000シリーズに関するAMDの裏方の邪推 » | Ryzen 9 3900での静音化PCの完成、およびRyzen 3000シリーズに関するAMDの裏方の邪推 »