2018. 05. 08 10年以上使った洗濯機は、洗濯槽裏側の見えない汚れが不安です 16年前に買った我が家の洗濯機は、今まで一回も修理をしないで日々の洗濯をこなしています。 ただ、6年前の梅雨時に、家族の中で一番嗅覚が鋭敏な次女が、部屋干しをしているタオルから微妙に嫌な臭いがすると言い出した時は、洗濯機の買い替えを考えました。 買った当初から2ヶ月に一度は市販のクリーナーを利用して洗濯槽の手入れをしてきましたが、10年も使えば洗濯槽の裏側には落とし切れていない汚れが蓄積されて臭いの原因になっていると思えたからです。 でも、たまたま遊びに来ていた甥から「故障をしていないなら、家電メーカーが出している専用の洗濯層クリーナーを使ってみたらどうかな。」とアドバイスされ、「日立洗濯槽クリーナー SK-1」を使うようになりました。 「日立洗濯槽クリーナー SK-1」使用後は、部屋干しの臭いがなくなりました 「日立洗濯槽クリーナー SK-1」は、次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする、塩素系の洗濯槽用漂白剤です。全メーカーの洗濯機に使用可能ですし、ステンレス槽、プラスチック槽の両方に使え、汚れを取り除くだけでなく、腐食(サビ)防止対策にも有効です。 使い方は簡単です。 我が家の洗濯機は槽洗浄コースがないので、洗濯槽の高水位まで水を入れ、洗濯槽クリーナーを1本すべて(1.
ネットで高評価の「洗濯槽クリーナー」を使ってみました。 - YouTube